自民党の厚生労働部会は、受動喫煙対策を強化する健康増進法の新たな改正案を了承した。
既存の小規模飲食店については、厚生労働省が昨年示した当初案より大幅に規制を後退させ、個人経営か資本金5千万円以下で客席100平方メートル以下であれば、「喫煙」「分煙」を表示すれば喫煙を認める。
同省は今国会に改正案を提出し、2020年4月の全面施行を目指す。