国土交通省が実施した全国の貸切バス事業者に対する集中監査で、監査対象事業者310社のうち240社で道路運送法などの法令違反があったことがわかった。
運転手の健康診断未実施(17.1%)など安全にかかわる違反等があった。
監査は長野県軽井沢町のバス転落事故を受け、全国約4,500社のうち過去に法令違反があった会社を中心に実施。同省は違反業者のうち130社について行政処分を検討している。