厚労省は、企業が最低賃金を引き上げた場合に労働者数に応じて助成する「業務改善助成金」の見直しを行う。
現在は、最低賃金を30円以上引き上げた場合、すべての都道府県で一律に50~100万円を助成しているが、2019年度に最低賃金が800円未満の地方企業については、最大170万円に増やす。最低賃金が低い地域の底上げがねらい。