政府は、来年度から、9年ぶりに介護保険サービスの公定価格である「介護報酬」を引き下げる方針を明らかにした。一方、介護職員の賃金が低く人手不足を招いているため、1人当たり月額1万円程度の賃上げを想定している。介護報酬全体の改定率は、2015年度予算編成により来年1月頃に正式に決まる。