厚生労働省が2015年の「高年齢者の雇用状況」を発表し、条件付きを含めて70歳以上でも働ける企業は約3万社に上り、比較可能な2009年以降で過去最高を記録したことがわかった。
希望者全員が65歳以上まで働ける企業も10万8,000社に増加した。
同省では、ハローワークに65歳以上の求職者専門の窓口を設けるほか、2016年度からは65歳以上の従業員を多く雇う企業への助成金を拡充するなど、高齢者の雇用環境を整える方針。